猫背による肩の痛み
猫背(ねこぜ)で肩が痛くなった!
どうしても猫背が治せない
自分が猫背だと前々から気づいている、気になっている、という方はたくさんいらっしゃると思います。
猫背でのデメリットは「見た目が悪い」「内臓が圧迫され、よけいな負担がかかる」「肺活量が少なくなる」「背中に神経痛のような症状が出る」「ニキビができやすくなる」などなど、たくさんあります。これだけのデメリットに対して、メリットはゼロです。
2024年10月の休診日:10月6日(日)・13日(日)・20日(日)・27日(日)が定期休診日となります。
自分が猫背だと前々から気づいている、気になっている、という方はたくさんいらっしゃると思います。
猫背でのデメリットは「見た目が悪い」「内臓が圧迫され、よけいな負担がかかる」「肺活量が少なくなる」「背中に神経痛のような症状が出る」「ニキビができやすくなる」などなど、たくさんあります。これだけのデメリットに対して、メリットはゼロです。
四十肩・五十肩の方がここ最近、異常に増えています。医学的に「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」と呼ばれるこの症状、気がつくと肩に痛みを感じて、整形外科を受診したら「四十肩(五十肩)ですね」と診断され、湿布をもらい、あとはひたすら治るのを待つ…。というのがお決まりのパターンのようです。
肩こりが酷くなってきたと思ったら、肩を回すとゴリゴリ音が鳴ったり、ひっかかりを感じるようになった。男女を問わずよく聞かれる症状です。痛みがあるというわけではないけれども、なんか気になりますよね。
じっと動かず、何もしていなくても、私たちの首から肩にかけての筋肉は常に働き続けています。
人間の頭は大人でスイカ1玉分(約3キロ)の重さがあり、これを重力に逆らって支え続けているため、首や肩の筋肉は、絶え間なく働き続けているわけです。これはけっこう過酷な重労働です。このため、首から肩にかけての筋肉が運動不足だったり、長時間にわたって同じ姿勢を続けていると、筋肉が過酷な労働に耐えられなくなり、悲鳴をあげはじめます。
肩が動かない。夜寝ていても、痛くて起きてしまう。よく「四十肩」や「五十肩」と呼ばれているこれらの症状は、正式には「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」といいます。
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産後ケア、腰痛予防
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平素は当院をご利用いただき誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の中、時間短縮などにご協力いただき、
誠にありがとうございました。
今後とも感染拡大を防ぐために、今まで通りマスク、消毒の徹底、混雑の回避などしてまいります。
また、ソーシャルディスタンスを継続してまいりたいと存じますので、
できるだけご予約をいただくと助かります。
どうぞご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。