2024年12月の休診日:12月1日(日)・8日(日)・15日(日)・22日(日)・29日(日)が定期休診日となります。
【年末年始 休診のお知らせ】2024年12月30日(月)〜2025年1月3日(金)は休診とさせていただきます。
※1月4日(土)から通常の受付時間(09:30〜16:00)で診療します。

天王町接骨院で改善できるあなたの症状

「こんな方」「こんな事」「こんな症状」ご相談ください。

今のあなたの「つらい」を、まず私たちにお聞かせください。

ケガの治療や予防はもちろん、肩こりや足腰の痛みなど、日常生活でのちょっとした身体のつらさや痛みを相談して治せる「地域の救急箱のような存在」を目指しています。

つらさを一刻でも早く解消する「治療計画と施術」が外傷のプロフェッショナルである私たちの仕事です。でも実は、患者さんの不安を解消することこそ、もっとも重要なことだと考えています。今どこが「痛い」「つらい」「だるい」のか、遠慮なくお話しください。

当院の治療方法は、「骨と筋肉にアプローチする骨格整復と手技マッサージ」が特徴です。痛みの原因を的確に探り、根本からしっかり改善させていく治療によって、痛みを繰り返さない身体づくりを提案します。

疲労・倦怠感

身体の違和感や運動時の痛み、足腰の疲れや、身体の重だるさ、不眠

「病院にいくほどでもないけど・・・」「痛くないけど変な感じ・・・」「身体が重い、だるい・・・」「よく眠れない」など、これといって悪くはないのに、違和感、倦怠感、疲労感などの症状がある方は、姿勢や骨格、日常生活動作のクセに原因があるかもしれません。

当院の治療はケガや痛みなどの症状改善だけではありません。「なぜ、そのような症状が現れたのか?」をわかりやすく説明し、改善するとともに、「痛みを繰り返さない身体つくり」をしていきます。

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怪我などの外傷

捻挫 打撲 肉離れ 脱臼 骨折など 急なケガや痛み

スポーツでのケガや日常生活動作で、滑った、転んだ、ひねった、ぶつけたなど外傷性の痛みの治療ができます。一刻も早く痛みを取り、1日でも早く治る治療計画で、症状の改善に向けてサポートします。外科的な処置や整形外科での診断が必要と判断した際には、専門医をご紹介します。

当院で治療を進める場合は、患部の状態や患者さんのご要望を加味し、「一番良い治療方法は何か」を模索しながら、患者さんと二人三脚で治療を進めます。急性期の症状が取れましたら、現場(日常生活)復帰のための運動療法、筋力アップと関節の可動域を広げる後療法をおこない、再受傷を防ぎます。

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くり返す症状

腰痛 肩こり 首痛 頭痛 膝痛などくり返す痛みやしびれ

天王町接骨院の施術は、骨折やねんざなどを治療する骨格の整復術を応用して、くり返す腰痛や肩こりなど日常生活でのクセが原因でねじれた背骨の骨格配列を整えます。

骨格のゆがみを整え、筋肉の異常筋緊張も改善することでパフォーマンスアップを実現し、一時しのぎではない「痛みの出にくい身体」を作ります。

マッサージは患者さん一人ひとりの身体の状態を手の平で把握しながら、血液・リンパ液の循環を促すようにおこないます。ストレッチは試合やトレーニング、日常生活で狭くなった関節可動域を広げ、筋肉を和らげ関節内をリフレッシュし、身体を疲労回復しやすい状態にします。

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予防とメンテナンス

スタイル改善、産後ケア、腰痛予防、大会前のメンテナンスやテーピング

定期的なメンテナンスでスタイル改善=痛みの出ない身体を維持しましょう。

天王町接骨院ではプロのスポーツ現場でも使用されている干渉波マシンや電療機器など、最新のものを取り揃えています。まず、これらを効果的に駆使し、筋肉をほぐし、炎症を抑え、痛みの除去に最大限活用します。

ストレッチでは、試合やトレーニング、日常生活で狭くなった関節可動域を広げ、筋肉をやわらげて関節内をリフレッシュし、身体を疲労回復しやすい状態にします

また、産後の骨盤ケアなどメンテナンスもアドバイスします。

腰痛防止、大会前のメンテナンスやテーピング、身体の調整など、痛みがなくとも日常生活でのストレッチや姿勢改善、ケガ防止のためのテーピングなど、適切なケアも重要な“治療”であると考えています。

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運動指導

運動指導と健康のためのダイエット相談

「いろんなダイエットに挑戦したけど・・・」「体重のせいで膝に負担が・・・」「ダイエットを気にしているけど、結果はイマイチ・・・」そんな風に思ったことはありませんか?身体に合わないダイエット法や運動はかえって身体を痛めるだけです。痛みを抱えている、運動するのに不安を抱えている方に、個別にダイエットプログラム、運動指導を行います。

慢性症状や身体の悩みの原因のほとんどは日常生活の中にあります。日常生活の間違ったクセや習慣を改善し、患者さん自身が自分の身体に興味関心を持ち、自己管理できるようになることが最善の方法と考えています。

過去の怪我の後遺症で痛みが出るという場合も、症状が出にくくなる自己管理の方法をアドバイスします。

健康的なダイエット法や痛みやつらさを緩和する運動方法などに関心をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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症例ブログ《からだ研究所》